辻仁成のナルシズム
「HEY×3」で、「zoo」唄いながら、羽根降らせちゃったよ・・・orz
だいぶ前に、辻仁成さんが自作の小説を自らの演出でテレビドラマにしたことがあって
たしか、坂井真紀さんだったと思うのですが、ラブシーンで羽根枕をバッシンバッシンぶつけて、羽根が「ブワーッ」って舞い上がってスローモーションかなんかにしちゃって
いかにもそれを「カッコいいでしょ?」みたいにしちゃってて
まぁまぁ、それが見てるこっちにしてみればコッパズカシイったら~!ε=┏( ・_・)┛
あのカンジ・・・おいらは堪らなく苦手ですばい!(>_<)
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コメント
ほぉ…そんな事、あったんだ。辻仁成は 海峡の光(これで合ってるかな?)しか読んでないけど…何というか、大袈裟な書き方をする人だな、という印象があります…自己顕示欲が実に胡散臭く、出てる。でもこう言うのに嵌まる人、居るかもとも思いましたね。悪い男に引っ掛かる世間知らずの箱入り娘が何時の時代にも居る様に…
後、市場原理をそこはかとなく掴んでいて、それを最大限に利用してると言うか…そんな風情を感じますね。これを完璧に計算してやっていたら凄いけれど…どうも、そこら辺は勘違いしていて、その勘違いの仕方がコアなファンを獲得させてる様に…思うのですが
何れにせよ いけすかない男ではある
でも こういうタイプが疎まれつつ大手をふって歩いているのも現実何ですね…其処に中山美穂が…
何とかならんのかねぇ〜
投稿: 玉田晃平 | 2009/04/12 05:55
>玉田さま
コメントありがとうございます!
>でもこう言うのに嵌まる人、居るかも
このご意見、わたしも激しく同意します!
それも「このクサイとこが堪んないのよね~」という大人の女性ではなく、心底それを「カッコイイ」と目をハートにしてしまうお嬢さんが
まぁまぁ、どんなエンタテインメントを甘受するかはお客様の自由ですから文句は言いませんが、もっと広い海に目を向けて頂ければ、世の中に、見るべきもっと上質なものはいくらでも・・・(苦笑)
ただ、あのナルシストっぷりに感じ入るところもございます
人前に出る人間として、「自分に足りないのはああいうところかな?」と思ったりしたりもしているかわかみしづこ、37歳の春だったりしちゃったりなんかしたりw
投稿: し~ちゃん | 2009/04/21 02:35