勉強になりますm(_ _)m
稽古中の現場、青蛾館公演『恋火』。
とにかく岸田理生さんが座長に当て書きをしたという戯曲『日曜日のラプソデー』。男も女も演じ、演出をする座長。
そして「岸田理生+楽天団」で、岸田さんの薫陶を受けた女優さん方が、他の出演者みんなを「良くしよう、良くしよう!」と惜しみなくアドバイスをして下さって感激~♪
また、それらの先輩女優さんが、岸田さんの詩的言語を使って空間を埋めるさまを見ているだけでも凄くって!
今日、稽古場で自分も出演者にもかかわらず、泣きそうになってしまいました・・・(^o^;
岸田理生という「女」の描く色とりどりの「女」の姿、お好きな方に是非ともご覧頂きたいです!!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント