ひととよういよいよ
一青窈いよいよ嫁(い)くか
薄紅の妻ある男(ひと)を裸足で奪い 史津子
不倫の末、父親を奪われた子供の目線に立てば、相手の女性は「泥棒」という言葉では足りない気が致します。言うなれば、人生から「父親」の存在を消した「殺人者」ではないかと。
マイラバのakkoさんも、小林武史さんが以前同棲していた女優さんからの略奪愛なのだそうですが・・・。
「因果はめぐる小車の・・・」ですからね。いずれ彼女にもしっぺ返しがくるでしょうね。
また誰かに男を奪われるだけではなく、ソングライターとしての活動に差しさわりが出るように思えてなりません。
とにかくなんの罪も無い子供が傷つくのが一番可哀想です。
ええかげんしっかりせぇよ、小林武史!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント