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ガワのハナシ

マイミクさんの日記に、
「本が汚れるのを防ぐため、例えば文庫本など外出時には表紙を外して持っていく」とあったのを読んで、以前はわたしも全く同じ勘違いをしていたのを思い出しました。

実は、剥がせちゃう部分はあくまで「カバー」で、剥いだ後の硬かったり軟らかかったりするのが「表紙」なのだそうです。(あ、それを思うと「ハードカバー」「ソフトカバー」って、軽ぅく間違い? 混用のモト?(^o^;)

『えろきゅん』作ったときに、講談社の担当さんが
「川上さん、表紙もカラーにする? 値段は一緒だけど」
と仰られ、カバー=表紙と思い込んでいたわたしは「え? 表紙はカラーで絵描きさんにお願いしていたのに、イマサラどうして!?」と、大混乱・・・。

とどのつまり、カバーって書店から返本された時、傷んだり汚れたりしたものを、ガワだけ替えてまた出荷するためにあるんだそうです。コスト削減。

にゃるほどねー、と思ったわたくしでした。

・・・と言う日記をmixiにupしたところ、ある編集者の方からこんな風に教えて頂きました。

>日本の慣用としては「剥がせちゃう部分=カバー」、「剥いだ後の外側=表紙」なのですが、英語では「日本でいうカバー=jacket」で「日本でいう表紙=cover」なんですよ。あーややこしい! だから「ハードカバー」「ソフトカバー」は英語的には合っているのでした。

おおおお、納得! 
そっか、英語でアレはジャケットなのかぁー! レコードと一緒なんですね・・・。
またひとつおりこうさんになったゼぃ⌒☆


わたしが幼い頃、新潮文庫(だったかな?)のTVCMで、キレイな女性が明るい光の射し込む電車の中で、買ったばかりの文庫のカバーを外し、表紙だけにして読み始める。その潔いさまに向かいの席に座っていた男性が見惚(みと)れる・・・。という作品があったような気がします。覚えてる方、いらっしゃいますぅ?

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