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日記に書くことが無い日の日記

強制的に書かされた日記に書くことが思い浮かばず、
「今日は書くことがありません」
という日記を書いていた小学生の頃。
あ、あと赤ペンで、
「晩ご飯のオカズ以外の事も書きましょうね」
と入って返ってきたりとか。

大学時代、演技の講義で
「その俳優に与えられた役は、一本の芝居の間『主人公の後ろのバーカウンターで、観客に背を向けて考え事をする』というものだった。初めの日、男はカウンターにあった小道具のマッチをいじりながら、マッチを作る工程・・・木を切り出し、マッチの大きさに研磨して、軸木のアタマを燐に浸して乾かして、マッチ箱もボール紙を切り取って組み立てて、出来上がったマッチを詰めて・・・、と考える事でその時間を乗り切った。が、翌日の事を考えると男は憂欝になった。・・・さて、次のステージで男は何を考えたか? 来週の授業までの宿題です」

言い残して帰っていく担任。
ピン! と来たわたしが教室の外で担任を捕まえ、耳元でわたしなりに考えた答えを囁いたところ、彼は驚いた顔をした後、
「来週まで、みんなにいわないでね」
ニヤリと笑ってそう言った。


あ、日記書けてるし(爆)

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