こーれーでーたーぃぃいーーっ!(^ロ^)
平安時代の宮中の歌会遊びを再現した「曲水の宴」が29日、京都市伏見区の城南宮であり、例年より多い約1800人の観光客が王朝絵巻さながらの優雅な雰囲気を楽しんだ。
曲水の宴は、古代に中国から伝わった宮中行事。庭園を流れる「遣水(やりみず)」のほとりに歌人が座り、酒杯を載せた「羽觴(うしょう)」という水鳥をかたどった台が流れている間に、歌を詠み、杯を飲み干す遊び。
この日の歌題は「三月三日」。800年前に藤原良経が、現在の京都御所の近くで曲水の宴を復興しようと試みた故事にちなんだ。琴の音が響く中、鮮やかな色の衣装をまとった公卿役と女官役の男女7人が短冊に筆を走らせていた。
城南宮では春と秋の2回、曲水の宴を無料公開している。
(共同通信) - 4月29日18時15分更新
わたしエロ短歌上手に詠めるよっ!(^0^)
誰か、藤原さんちにツテをお持ちでは!?(←完全に他力本願寺w)
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