口ばっこし
開けて寝こけておりました、山手線大崎止まりの回送電車。
芝居の跳ねた翌日のこと。舞台を御覧頂けた方はお分りかと思いますが、類人猿のようなアノ姿勢が祟り膝・腰・肩が悲鳴を! 学生の頃からお世話になり続けている江古田の整体の先生の所へ駆け込み、鍼を打って頂いたその帰り道の出来事でした。
「オネエサン、終点だよ!」
「・・・! ありがとございます!」
優しいおじさまが声を掛けて起こして下さいました。恥ずかちかったのののののー(>_<)
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