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LOOPインタビュー再録

2004年にインタビューして頂いた「LOOP LOUNGE」
リニューアルに伴い、以前のページを閉じてしまうそうで、
お許しを得て、こちらに移植させて頂きました。インタビュアーは高見澤泉さん(LOOP LOUNGE)。
実際は↓こちらのポップアップのようなレイアウトでした。

「みんな一緒」TOP俳句TOPショタコン2004

タイトル
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Cafe doudou

プロフィール1

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コムサカフェ

ベリーのタルト♪

新宿駅東口正面のコムサのビル5Fにあるコムサカフェ。
遅くまで開いているので、女子と飲んだ後、きゃあきゃあ言いながらタルトのショーケースにへばりついてます~♪ 
しづこ、出没率高し(笑)。

寄ってみた♪

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♪スティック、スティック、スティック~

それおやつ~!?

あああああこんな可愛らしい女の子を産みたいっ!

このCMを見る度、「かぁわぁいい~♪」と蕩ける母と私。
(おかあさぁん! 未だに孫の顔を見せてあげられなくて
 ゴメンよぅ・・・涙)。

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顔出し~♪

撮影二日目は顔出し。

ガメラとシヅラw

大映と云えば・・・ハイ、その通り~! やっぱガメラっしょ♪
その対面(といめん)にはガラスの箱に入った弁天様が奉(まつ)られておりました。伎芸天にあらせられます。肖りたい、あやかりたい・・・。

弁天様の前で

この日も前日に劣らず人が集まりました~! 荒俣宏先生、京極夏彦先生も陣中見舞いにお見えになり、妖怪姿の我々にエールを送ってくださいました。お二人を生で見られた感激の余り泣き出すエキストラの女性もいたりして・・・。ビックリも致しましたが「イヤ~、わたしもファンが泣いて喜ぶくらいのカリスマにならにゃ!」と、ヘンなトコロで気合が入ったりもしました(笑)。

三池監督も間近でお見掛けすることが出来、(偶然すれ違った際に握手を求めたら、快く応じて下さいました♪)憧れの荒俣先生にもご挨拶することが出来ました! なんせ帝都物語の頃からのファンですから、年季入ってます(笑)。荒俣先生監修の角川書店『怪』の次号に短歌を掲載して頂けることをお伝えしたところ、「ああ、イイですね~! 丁度『怪』にはエロスが足りなかったのです」と喜んで頂けて・・・大・感・激♪ 肉体的にはヘロヘロの二日間でしたが、良い経験をさせて頂きました~!

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妖怪になったよ♪

1/8up

1/8long

角川映画「妖怪大戦争」エキストラ参加して参りました~!
 
もともと妖怪好き(小学生の頃、図書館にあった水木しげる先生の妖怪辞典を舐めるように読んでた♪ あと魔夜峰央先生の妖怪始末人シリーズも!)。
三池崇史監督ファンでもありまして、妖怪役を募集しているとネットで知り、大喜びで応募しました。

『水干』を着せて頂き、他のエキストラさんから「わぁ~! イイなぁ~!」と羨ましがられ(みなさん農民っぽい衣装中心だった)、ルンルン気分も束の間、完成形は・・・

1/8中将完成形

↑コレ(爆)! 顏わかりませんからっ! 

実は、まず受付で一人一人に「ハイ、アナタはこれです」と、妖怪のカブリモノの写真カードが指定で配られ、それをぶら下げて衣装部へいくと、「ハイ、これ着て!」と、その顔に合った衣装を即興で着せて頂けるという仕組みでございました。

わたしの頂いた妖怪の名前は「中将」。よ~く見るとちゃんと烏帽子(えぼし)も冠っていて、紅葉がお洒落にあしらってありまして、ギョロ目がカワユイ♪
小道具さんは、黒い杓(しゃく―聖徳太子の持ってるしゃもじみたいの)と、赤い鼻緒の雪駄を渡して下さいました。
同じ中将でも「中将姫」じゃなかったとこがミソ~(笑)。

参考資料:「中将姫」fromツムラさんち

スタジオには妖怪、妖怪、また妖怪! 700名(?)余りの妖怪がてんこ盛り~! お好きな方にはタマリマセン♪ 状態でございました。

被り物系は比較的前の方に呼ばれ、CGの怪物と戦うシーンなどでは、
「ハイ! その真ん中にいると思ってボカボカやって!」
という指示が出て、皆、見えない敵相手に大暴れ~! 怖さよりも、むしろユーモラスな印象があったように感じられました。

わたしは小さいモノで、なんとなく前の方を陣取ってみたりして(笑)。それでも邪魔にならなかったくらい。
水干姿のちっちゃい妖怪が暴れているのをスクリーンで探そう! と、今から夏の公開を楽しみにしています~。

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同窓新年会♪

Nのマーク♪

小学校時代の塾の仲間と同窓新年会~!

ちっちゃい頃は「振動・・・もとい、神童」と謳われたアタクシ(爆)。某・有名巨大進学塾にて全国にその名を轟かせておったものです。
それが今では「日本一のエロ短歌女優」って! イヤ、自分で言うてるんですが・・・(母ちゃん、ゴメンよぅ~)。

年齢がヒトケタの頃からの仲間と繋がっているのも面白いものです。冗談抜きで“毛も生えてない頃”からの知り合いですからねぇ~。もうすぐこのメンバーとのお付き合いが「四半世紀」になることに気付きましたよ!
それがすっかりイイお父さん、お姉ちゃんになっていて(ナゼか男子の方が先に片付いちゃって! しかもみんなに内緒で結婚した野郎がいたことが判明して、またビックリ!)、でも合うなりスッカリ小学生時代のあだ名で呼び合うのが、また楽しいのでした~♪

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君は『面影ラッキーホール』を知っているか!?

音楽ぎらい

凄いモノを見てしまいました! 皆様は、“面影ラッキーホール”という名のバンドをご存知でしょうか? 

ある時、知り合ったばかりの女の子と話していて、わたしがちょくちょくライブに足を運ぶ、と話したところ、「川上さん・・・、キョーレツなの大丈夫?」と。まあ、大概のものは平気だと答えた所、連れて行ってもらったのが新宿MARZというライブハウス(2004年12月18日のことでした)。
「にゃ~んだ、BOOZEのLIVEで来た事アルではないの!」ちょっと安心・・・。と思ったら、その日のイベントはBOOZEの時とは客層も様子も違っていて、どえらい混雑ぶり! まだお目当ての“面影―”までは時間があったようで、まだ10代みたいなパフォーマーの日本語ラップ(合ってる?)というか、ライムがバトルでなんじゃかんじゃみたいな・・・。

(あ~う~、オバチャン、あんまし得意なカンジぢゃないなぁ・・・)

と、はじっこに居りましたら、近くに見覚えのあるお顔。田口トモロヲさんがいらしてました。以前、月蝕歌劇団の公演を観に来て下さった田口さんと終演後にお酒をご一緒した事があったもので、数年振りにご挨拶申し上げました。
「今日は何を観に来たの?」と訊ねられたので、「面影さんです」と答えると、田口さんは面影のボーカルさんと二人で音楽ユニットを組んでいるとの事でした。

さて、若者向けのイタタマレナイ時間をなんとかやり過ごしたところで、場内のボルテージが異様な盛り上がりに。いよいよ“面影ラッキーホール”の登場です。

女性だらけのホーンセクションがずらりと並んだところに、全身ピンク色に身を包んだ、めっさワルそうな日本人離れした巨漢が! ソウルフルに唄い、踊る様とはウラハラに、曲の世界観や歌詞は、なんとも昭和な70年代テイスト。

例えば、『あんなに反対していたお義父さんにビールをつがれて』(←これ、曲のタイトルね)。
内容は、幼馴染の女の子を妊娠させてしまって、二人して町から逃げて、でも数年後、子供を連れて訪ねたら「あんなに反対していたお義父さん」が、ビールを注いで許してくれたという・・・。スゴイのは、一回聞いただけなのに、シッカリ歌詞がこちらに届いて、な、泣ける~!

これに限らず、どの曲にもドラマがあって、馬鹿な男と女のハナシなんだけど妙に愛おしくって、人間のダークサイドを唄っているのに演奏は明るくて・・・。オゲレツなのに何故か憎めない、パンチの効いたエンターテインメントでした! またライブがあったら行ってみようと思ってます~♪

ボーカルのMr.アッキィと

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あべちよさんの「かいぶつ祭り」レポ

「かいぶつ句会」でご一緒させて頂いている、フジテレビアナウンサーの阿部知代さんが、フジテレビHPに先日の「かいぶつ祭り」の様子をレポートして下さいました~。写真も一杯♪
読んでいると知代さんの声が聞こえてくるような、楽しいレポートです。是非ご覧下さい。

アクセス方法はこちらより、「アナマガ」→「アナルームニュースBackNumber」→「2005年01月18日号 あべちよの『かいぶつたちとの夜』」へGO!

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モーニングコールは剣さん♪

携帯小説『恋する放課後♪』絶賛連載中(笑)の、『ニッポン放送携帯サービス』から携帯の着ボイスをダウンロードしているわたくし。
クレイジーケンバンド・横山剣さんの着ボイスです。

「イーネッッ! 電話だよっ!」
「イーネッッ! メールだよっ!」
「オメデトウ! イーネ! イーネ! イイーネッ!」

・・・この明るさ、軽み、たまりません~☆ お好きな方は是非ご登録を。川上の小説も読めて一石二鳥(なんつって)♪ アクセス方法はこちらのHPの一番下にあります。

目覚ましのアラーム音もこちらに設定してからというもの、寝起きの“もんのすごぉく”悪いわたしでも、少しく気分良く起きられるようになりました~。剣さんパワー、流石です(笑)。

そうそ、現在横浜市では、ごみ収集車が剣さん作曲・唄の「いいね!横浜G30」という曲を軽やかに流しながらやって来ます。
「ヨコハマはG30」というスローガン。これは“平成22年度のごみ排出量を平成13年度に対し30%減らすという目標で、市民・事業者と市政が一緒にごみの減量・リサイクルをすすめよう”というプランとのこと。「G」はGomi (ロ-マ字のごみ)・Garbage(英語のごみ)・Genryou( ローマ字の減量)の「G」なんですって。

堅くなりがちなお役所仕事ですが、こういうアプローチをする事で、我々若い世代も自然に興味を抱きますよね~? 同じイイコトするなら、楽しい方がイイに決まってますもの! ヨコハマ、大好き! いい街だ~♪ 
もぉね、生まれ育ったこんなにステキな横浜を離れる事なんて考えられない! 実は、ソウイウ理由でお嫁に行ってないんですのよ~。イヤ、マジでまじで・・・(泣)。

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素敵な姉御♪

12/3「青い部屋4周年スペシャルパーティー」にて(upするの忘れてた・・・)。
戸川さんの「ラスト・チャンス・キャバレー」というCDのお披露目ライブでもありました。ジャケットの宇野亞喜良さんの絵も最高にステキ♪ 迷わず購入し、サインも頂戴して参りました~。

戸川昌子さんと

また、その日の深夜にご出演予定で早めにいらしていたエミ・エレオノーラさんにもお目に掛れて、大変嬉しかったです。
エミさんは、ヴォーカリストであり、女優であり、フィーメールドラァグクイーンでもあり、モデルであり・・・あああ、書ききれないっ! とにかく、何度かパフォーマンスを拝見した事があるのですが、その稀有な“即興性”と云ったら・・・♪ こんな素晴らしいパフォーマー、日本に二人といないことは確かです。

エミ・エレオノーラさんと
↑感激のあまり、川上、目ぇムイちゃってますが(苦笑)。

前回、やはり「青い部屋」でお目に掛った時、拙著『えろきゅん』をエミさんにお渡しする事が出来ました。というのも、『えろきゅん』のラスト、「オリジン」という作品は、大好きな映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』にインスパイアされたもので、2004年、PARCO劇場で三上博史さんがヘドウィグ役を演じた舞台版で、エミさんは相手役のイツハクを演じられていたのです! そんなこんなの理由で、どーしても目にして頂きたくてお渡ししたのが昨年夏の事。4ヶ月振りにご挨拶をしたところ、エミさんより「あの本、イイヨ! お風呂で一気に読んじゃった~」と、嬉しいお言葉を頂きました♪

今、ググっていたらナント! 「ヘドウィグ舞台版再演!」の記事を見つけて、夜中だというのに大・興・奮しているところです~! YEEEES! 絶対観に行かなくちゃ!


成り成りて互いの隙間埋め尽くす愛の起源は球体、我ら
                               史津子

                『えろきゅん―オリジン』より抜粋

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ラジカル鈴木展

ラジカル鈴木さんと♪

1/7、ラジカル鈴木個展 新年めでたい!!「ガハハ展」@OPA Gallery ・Shopの初日に行って参りました~。

可愛い~♪

ラジカル鈴木氏は仲良くさせて頂いているイラストレーターさんです。仮にラジカルさんのお名前をご存知無いとしても、絵をご覧になれば、「ああ!」と思われるに違いありません♪ 広告や書籍の表紙でも、特徴ある元気な女の子の絵でお馴染みかと。

原宿のオーパギャラリーは初めてだったのですが、地図の載った個展のご案内葉書を家に置き忘れるというドジをやらかし、且つ、新しくしたばかりの携帯に(つい先日まで稀有なASTELユーザーでしたの・・・)ラジさんの携帯番号、まだ移してなかった・・・(泣)。
ま、わからなければ聞けばイイでしょ! と、なんとなーく憶えていた住所と地図で歩いておりましたが、表参道を一本中に入っただけだというのに、どんどん灯りが減っていき、不安に・・・。と、その時、ふと目に付いた灯りに吸い寄せられるように辿りついた先が、まさにそのギャラリー! 新潟から帰って、年始1発目のお出かけは幸先良くてナニよりでした。

WoW♪

作品もご覧の通り、可愛くて元気ゲンキ! 額縁から飛び出して来そうなイキオイの作品ばかりでした~(作品写真の掲載はラジさん承諾済み)。また、こちらのサイトにも個展の紹介記事がupされているそうです。

先日の日記にも書いたミュージシャン、ボサダビの上出さんや、Bon Voyage(ボン・ボヤージ)という男女デュオの鏑木さん、イラストレーターでかいぶつ句会でご一緒している杉谷知香ちゃんともお会いして、プチ新年会状態。頂いた赤ワインのスパークリングが美味しくって・・・結構酔っパラってしまいました♪

知香ちゃんと♪

ラジさんとは、以前からひとつご一緒したい企画がありまして、(それはわたしの短歌とラジさんのイラストのコラボなのですが・・・、詳しくはナイショ!)先日から、折に触れ詠み始めているところなのです~。
2005年、なにやら川上、ワクワクしております!

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神話

from“ボン研究所”

拝啓、ナンシー関さま

あなたが予言なさっていた「キムタクの賞味期限」は存外長持ちしておりましたが、あれから3年、正月特番とはいえ深夜番組に出演した木村氏は、ナンシーさんのご存じない「ホリ」というお笑い芸人に真似される「キムタク口調」を逆に“真似ている”としか思えない値下がりっぷりでございました。

思えば、『日本の70%は“ヤンキー”と“ファンシー”で出来ている』と、あなたは喝破されていらっしゃいましたね・・・。

万が一、自らを男性アイドルの頂点であるとの位置付け=「ファンシー」(と、いうよりむしろ「ファンタジー」か?)に、奥方の「ヤンキー」を意図的に加えることで芸能界最強人気を狙ったのだとしたら・・・? 拓哉、侮り難しでございます。

若輩の私見、お許し下さい。取り急ぎ、ご報告まで。

天国のナンシーさんへ       しづこ拝

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小千谷にて・その9

ある日、祖母が大事な物をいつもとは違う場所へ仕舞い込んでしまったらしく、父が祖母に声を荒げました。可哀想で聞いていられなかったのですが、父の気持ちも解からないではありません。何度言って聞かせても、すぐに忘れてしまう祖母。病気だから仕方の無い事は父も承知しているのですが、一人で毎日面倒をみなければならないストレスがそうさせてしまうのです。

忘れる事は、別の見方をすれば、“天からの贈り物”とも言えるのでは? 今回の帰省で、そう思わされました。
祖母が呆け始めたのは、祖父が亡くなった事がきっかけでした。昨年は息子二人にも先立たれ、その耐え難い悲しみを忘れていられるよう、呆けが進んだのではないかと。これは今回わたしの亡き叔父の家を皆で訪ねた時、その遺影を見た祖母が「○○(←叔父の名です)は死んだのか? なんでオレより先に死んだか・・・」とオイオイ泣いたのを見て気付いた事です。

父が部屋から離れるのを見た祖母は、わたしに向って、
「オメェさんみてぇな優しい子が、ずーっとオラんとこ居てくれればいいろー」
「・・・バァちゃん、お父さん、怖い?」
「お父さん、オメェさん達には、怒鳴ったり、怒ったりしねぇか?」
逆に聞かれてしまいました。わたしは努めて明るく、
「そうでもないよー。バァちゃんが聞こえないと思って、大きな声出すんじゃないかなー?」

祖母は応えず、“そうじゃない”という顔をして、寂しく笑っておりました。

自分はなんと無力なのでしょう。お金の面で祖母や父の助けになる事もできず、話し相手になるのがやっとの情けない孫娘です。年だけは充分取っているのですが・・・。

大きな宿題を貰って帰ってきた、今回の小千谷への帰省でした。

雪と南天

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小千谷にて・その8

ともあれ、たった六日間の小千谷滞在ではありましたが、色々と考えるところもありました(日記の日付は実際とはズレております。ご容赦下さい)。

妹は二日遅れて小千谷に来たのですが、駅まで父親が迎えに行く間、わたしと祖母の二人きりでした。
「みんな・・・、男衆はドコ行ったんかねぇー? だぁれも居らんが・・・」
静かな家の中、祖母の時間は息子五人と棲んでいた数十年前に戻っているようです。それには敢えて触れずに、
「お父さん、マキちゃん迎えに行ったよー。マキちゃんも今日から泊まるからねー」
「マキちゃんて、オメェさんの子供か?」
「マキちゃんはわたしの“妹”だよー。ヨコハマから来るから。今日から泊まるからねー」
「へぇ、それじゃ、ジャガイモでも剥いて煮といてやろうかねー」

父は迎えに出る前、夕飯の準備を既にほぼ終えておりました。
呆けた祖母を台所に入らせたくない様子の父はかなりイライラが高じており、少しでも祖母が台所へ近づこうものなら、
「バァちゃん! 触らんでいいから! 座っとけ!」と、大きな声を出したり、それでも祖母がその辺りにいると小突いてしまったりもするのです。

「もう、準備出来てるんだよー。お父さん出かける前にゴハン炊いてったし」
わたしが云うと、祖母は
「そうかね、そんならいいけど」
しばらくはコタツで大人しくしているのですが、5分もしない内に立ち上がります。
「バァちゃん、お便所?」
「いや、晩御飯の用意しないと・・・。米研がねば」
「もう準備出来てるよー」

わたしは祖母の後ろをまるで雛鳥のように追いながら、炊飯器の蓋を開け、鍋の中身を見せ、夕食が既に用意されている事を示して見せます。目で見ると祖母も納得するのです。
「そうかね。そんならいいけど・・・」
「寒いから、コタツにあたっていよー」

そしてまた5分後、祖母は壁の時計を見上げて、
「もう、こげな時間だ。晩御飯の支度せんと・・・」
と云って立ち上がります。その場で引き止めた所で聞き入れませんので、
「もう準備できてるよー。ゴハンも炊けてるしー、煮物もチンすればいいようになってるしー」

結局妹が到着するまでの約2時間余り、5分おきに台所と居間を二人でイッタリキタリしておりました。

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小千谷にて・その7

冬のオヂヤ

♪ちゃちゃらちゃんちゃちゃんちゃ、んちゃんちゃ~ん・・・
ピアノのイントロ&ハングル語の歌詞が聞こえてきそうですが(笑)。
妹を連れて、近所の船岡公園に行きました。小学生の頃、夏祭りで浴衣を着せてもらい『肝試し』に参加した思い出があります。わたしが一人でどんどん暗い方へ行くもので、近所のおばさんが「まぁー、都会の子の方が怖がらんもんだねぇー」と云ったのを憶えています(おお、丁度四半世紀前の記憶だ!)。

雪の船岡公園1

春は桜、夏は花火の見える高台を持つ公園は美しく雪を戴いておりました。が、残念ながらそこへは上がる事の出来ない状態でした。

雪の船岡公園2

無情にも、大きな石造りの入り口の脇に『土砂くずれの危険あり 立ち入り禁止』とありました。この石門、写っていない方は地震の揺れにより、中程が大きく欠けておりました。

船岡公園正門

わたしの大好きなパイロンの、今年はこういう使われ方が少しでも減ってくれると良いのですが・・・。

倒れた看板1

倒れた看板2

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小千谷にて・その6

冬の小千谷に来たのも、実は初めて。生まれて初めての『雪掻き』に挑戦致しました!

初めての雪掻き!

リアル笠地蔵(爆)、似合ってますぅ~?
ナニヤラ歯を食いしばっておりますが、イヤ~雪の重たかったこと! ウソのような重さ。思わず笑っちゃいました。これっぽっちの雪に見えて、体重をかけて動かそうとしても、ちーっとも前に進んでくれないのです~。
ちなみにこの道具、『ダンプ』というそうです。

よいしょ

こらしょ

どっこいしょ!

この雪を、各家庭の前にある溝に入れ、溶かして流すわけであります。ただ入れただけでは詰まって流れてくれませんので、スコップでがっこんがっこん流れに押し込んで・・・るのに、重過ぎて押し込めないっ! 長靴の中でつま先はジンジン冷えてくるし・・・。とにかくやってみるまでこの大変さはわかりませんでした。

笠地蔵・俯瞰w

しづこ33歳、まだまだ体験していない事だらけです~!

父とわたし

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小千谷にて・その5

暮れのレコード大賞でのEXILEのパフォーマンスを見て、

「まぁ~、バカみたいに踊ってらあねぇ!」

BoAちゃんの凝った編み込みを見て、

「似合わない頭(髪型)らねぇー」

わたしの歌集のタイトルを見て、

「『恋する肉体』・・・。オメェさん、恋してるらか!」

以上、米寿のバァちゃんによる“ツッコミ三連発”でした! スタジオさん、お返ししまぁ~す(笑)♪

バァちゃんと一緒♪

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小千谷にて・その4

肉とわたし

叔父が新潟・十日町で焼肉屋を営んでおります。
「親戚が焼肉屋さんでさぁ・・・」と、云うと、「ウラヤマシイ~!」と、友人は口を揃えますが、実は今回が生まれてまだ2度目の訪問(笑)。

ごはんと肉とわたし

もぉ、お肉もお酒もお米もとっにっかっくっ、ウマー!!! 普段では考えられないような厚さ(だってさ、いつもはリーズナブルなお店にしか行けないからさ・・・。みんなビンボが悪いンや!)のカルビやらロースやらハツやらにマミレて至福の時を過ごしました~(ウットリ)♪ 

あ~ん♪

特に 「タン下(たんした)」というタン(舌)と咽喉の間のお肉は絶品! 初めての食感でした~。あ、「タン下」とは叔父の命名なので、普通の焼肉屋さんで「たんした下さいっ!」と云っても出てこないと思います(笑)。なんでも一頭で買うからこその部位なのだそうです。

タンシタぁ~♪

「いや~、しづこがこんなに呑めるとはなぁ~!」
叔父はわたしの日本酒好きが嬉しかったらしく、次から次へと味見をさせてくれました。
お酒も信じられないような安さで出していました。叔父に、
「これ、東京のちょっとコジャレたお店なら1200円とかしちゃうんですよ~!」と伝えたら笑っておりました。
なんでも地元の人は、こちらで貴重とされている「久保田」や「八海山」より「朝日山」の方がおいしいって云うんですって!

バァちゃんと冷やとわたし♪

そんなこんなで帰り際、叔父からお土産に久保田「百壽」の一升瓶を頂いてしまいました! 割れるのが心配だったので、送らずに横浜まで鞄に入れて大事に抱えて帰ってきましたよ~♪ 

みなさま、お近くにお立ち寄りの際は焼肉『かしわ』で「タン下」を! ゼヒ!

十日町駅前通り・焼肉『かしわ』にて

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こいつぁ春から・・・

長岡駅050102

縁起がいいわぇ♪

長岡駅050102up

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あけました!

あけおめっ♪(アノ、これサンタじゃ・・・?)

色恋を詠える幸を噛みしめつ高く轟かさむトキの声                           
                            史津子

みなさま、あけましておめでとうございます♪ 
本年も川上史津子と「パイロン」をどうぞ宜しくお願い申し上げます~!

昨年は地球規模で大変な出来事が多く辛い年でありました。2005年・酉年は皆がニコニコ笑える平和な年になるよう祈念しての詠い初めでございます。平和なくしてなんの色恋ぞ! ちなみに「トキの声」は「“アノ”トキの声」だったりもする(笑)。
んでもって今年は『えろきゅん』で流行語大賞も狙っちゃうんだもんね~♪ イヤ、まじでマジで。

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